この世は所詮 夢芝居

日々学んだこと・考えたことを、エッセイとしてまとめています。目指しているのは「ゆるふわなチラ裏」。考え&書き続けたい。

「あいつはああいう奴だから」って言うじゃない?

「あいつはああいう奴だから」ってときどき聞きますけれど、この言葉は諦めていると同時に、話題になっているその人を、受け入れる言葉でもあるんですよね。受け入れるときにちょっと評価をさげているけれど、見方を変えれば、相手を等身大のまま受け入れているってことなんですよね。だから、僕の好きな言葉だし、こういうことを言う人に好感を持ちます。

 

同じような話で、「お前はみんなと違う」という言葉が出るときがあります。暗に「みんなと同じになれ、さもなければ出て行け」という意味で言葉を使う人がいます。日本得意の同調圧力の強い集団では多いですね。一方で、褒め言葉として、「お前はみんなと違う」という人がいます。そういうときは、その人の個性と才能を受け入れてくれる言葉です。おんなじ言葉でも、言う人の思想の背景でぜんぜん違うんです。

 

どうせなら、等身大に人間を受け入れる集団に身を置きたいし、自分もそうありたいと、帰り道に電車に乗りながら思いました。他人は自分では思いつかないことをするから面白い。自分と同じような発想の人たちとつながっていてはつまらない。将棋だって、同じ動きの駒だけじゃ、ゲームが成り立ちませんからね?

 

 

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できれば居心地の良い場所に身をおきたいですよね。