この世はしょせん夢芝居

ネット的世界の端っこで考えたことを書き留めているだけのブログ。

お花見。ふらっと来て、さらっと飲んで、ぱっと帰る。

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いやー我ながらありきたりなことを言うなって思うんですけど、桜っていいですよね。

桜の花が咲くと、春が来た! って感じになっちゃいますよね。ついそだねーってなっちゃいますね。桃とか梅とかもいいんですけど、やっぱり桜。思い入れは無いはずなのについつい桜にこだわってしまうのは、日本人のDNAですねきっと。

今年、中部地域は、3月20日過ぎに桜が咲いていたようで、このまま良い天気が続けば、4月初旬まで花が残りそうな感じです。ちょうど学校の卒業式と入学式にかかる日程なので、今年の卒業生・新入生には華やぎが添えられそうでよかったなあと思います。

そしてこの時期はお花見シーズン。花とお酒はきっても切り離せない、花をつまみに飲むお酒はなかなか乙なもの、しかも期間限定となると「これを逃すと来年までまたなければならない!」ということで、例に漏れず、わたしの会社でもお花見が企画されていますが、まーわたしの好みがおかしいのかも知れないんですけど、集団でお花見ってあんまり好きじゃないんですよね。あんまり楽しいと思ったことがない。

お花見ってだいたい寒いですしね。地面からひんやりとした冷気がお尻に伝わってくるし、天気が悪いと上着を羽織ってもなお寒い。山桜を楽しもうと思ったらさらに寒い山エリアにいかなきゃいけないですからね。ダウンジャケットを着込んで懐炉をふところに放り込んで、寒いのを我慢して冷たい麦酒を飲むとか、もはや苦行の域に達していますよね。

なんなんですかね、あれ。みんなそろって悟りでも開こうとしていたんですっけ。集団で涅槃にいこうっていう話しでしたっけ。そんな説明を一切受けた記憶が無いんですが、いったいなんのために花見をするんでしょうね? クーリングオフできるんですかね?

 

そんな寒さ嫌いの方のために良い解決方法を思いつきました。飲み会は1クール2時間が相場ですけど、お花見はクォーターの30分を1クールとするのはどうでしょう。30分くらいなら、外で寒いのを我慢しながらも花を楽しめそうな気がします。30分だったら準備するお酒の量も少なくて済むし、30分一集団あたりの飲み会の回転がよくなるから、花見エリアの人の混雑も緩和されるだろうし、うん、我ながら良案ですね。

30分だったらお弁当を食べるのにも良い時間じゃないですか? お団子派の人でも楽しめる。

 そういうわけで、花見は1回30分にしましょう。今流行の時短ですよ。

ふらっと来て、さらっと飲んで、ぱっと帰る。

来た、見た、勝った、じゃないですけど、ぱっと散るいさぎよい美しさを楽しむ桜の花見に相応しい、粋な楽しみ方じゃないですか。それが【30分花見】。読者諸賢におかれましてはぜひこの春にご検討ください。

 

 

 

そんな提案でした。

現場からは以上でした。好い天気です。