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この世は所詮 夢芝居

食べ物。日常。本。エッセイ。海外旅行。そんな感じ。ゆるふわなチラ裏を目指したい。

牡蠣を食べてきました。

どうもです。

 

突然ですけど、牡蠣、うまいですよね。僕、この前牡蠣を食べに行ってきたので写真をさらします。

 

牡蠣の旬は冬だとばかり思っていたのですが、牡蠣にも種類があって、真牡蠣と呼ばれる種類の旬は確かに11月から2月で冬。でも岩牡蠣という種類もあって、これが夏の6月から8月なのだそうです。冬に海辺に牡蠣小屋が立ちますけど、きっと真牡蠣を焼いているんでしょうね。

 

本当は季節限定で海辺に立つ牡蠣小屋に行きたかったんですけど、時間もないので市内の牡蠣小屋風の牡蠣屋さんに行ってきました。これで栄養をつけて、寒の戻りに耐えようと思います。3月は春が来たと思わせてほんのひとときだけ暖かくなるんですよね。そして冬がちょっと忘れ物を取りにくるかの如く寒くなる。寒の戻りですね。寒の戻りで、季節が春だと勘違いして出てきた草花や蛙なんかが死んだりします。人間社会でも青信号だからといって急いで飛び出したりすると、慌てて左折してきた車にひかれたりします。長い間まちわびたGoサインが出ても、すぐに一呼吸置いてみるというのは、案外大事なことかも知れませんね。

 

さて、牡蠣の話でした。

 

蒸し牡蠣を食べました。

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身が厚くてぷるっぷるでクリーミー。見た目でもプルプルしてますけれど、口に入れると粘膜を通してもっとダイレクトに牡蠣のぷるぷる感を感じられて楽しい。楽しい上にうまい。牡蠣醤油を垂らしてひとつ。次はポン酢を垂らしてひとつ。どちらがうまいか食べ比べしてまたひとつ。気がついたら1.5kgの蒸し牡蠣はすべてなくなっていました。時間が飛んだのかと思いました。誰かがキングクリムゾンを使ったに違いない。

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牡蠣のアヒージョですよ。牡蠣自体もうまいですが、牡蠣の旨味が染み出たオリーブオイルにバゲットをひたして食べるのが犯罪的にウマイ。

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美味いものを食べるから生きられるのか。美味いものを食べる幸福な時間こそに意味があるのか。美味い食事こそ人生か。思わず考えこんでしまうほどとにかくウマイ。牡蠣万歳。