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この世は所詮 夢芝居

食べ物。日常。本。エッセイ。海外旅行。そんな感じ。ゆるふわなチラ裏を目指したい。

海外旅行の費用は、高いのか? それは何を求めて旅をするかで決まります。

海外旅行_紀行

 

 

海外旅行の費用を、高いと感じるのか、安いと感じるのか?

それは何を求めて旅をするかによって決まります。

もちろん旅行はそれだけで楽しいものですけれど、楽しみのために行くのであれば「消費」となりますし、自分の成長機会と考えれば「投資」になります。あるいは、旅そのものが「人生の目的」になる人もいます。

一般的には、海外旅行に使うお金は

「消費」→「投資」→「人生の目的」 の順で大きくなっていくのでしょう。

だから「消費」と考えれば高いと感じるものも、「投資」と考えればぐっと安くなるのです。「人生の目的」だと考えるのであれば、いろいろなものを犠牲にしてでも手に入れるものです。これは旅に限った話ではありません。

もちろん安く感じられればいいというものでもないです。ただ、こういう価値判断の積み重ねで、「自分」というものが枠取られるものなのです。自分をかたちづくる枠組みにはできるだけ敏感でありたい。そう思いませんか?

ちなみにたふたふは、海外旅行を「投資」と「人生の目的」の中間くらいに位置付けています。旅を「人生の目的」と位置付けられるほどぶっとんだ判断ができない自分の中途半端さが時折悔しいですね。良識は自分を縛る碇なのかも知れません。碇に固定されていれば安全ですが、それでは自分という船は港から出ていけないわけですから。

せめて、いつかこの碇を外すんだという気持ちは忘れずにいたいです。それがいかにも凡人らしい所業だと評価されるにしても。