この世は所詮 夢芝居

読んだ小説。ビジネス本。エッセイ。海外旅行。食べ物とか日常とか。そんな感じ。ゆるふわなチラ裏。

「直虎? 誰それ?」 そう思っていた時期がありました。

柴咲コウは知っているが、井伊直虎なる人物は知らない。

 

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記憶はかなり怪しくなってきたけれど、自分はそれなりに歴史に詳しい方だと思っているのに、今年の大河ドラマの主人公、直虎という人物に聞き覚えがありません。

 

女城主。珍しい肩書きなのに、脳内検索にヒットしてこない。

 

ぼんやりテレビを眺めてあれこれ思う。生涯女犯の戒をおかさなかったと云う上杉謙信は実は女性だったと云う俗聞がある。そういう俗聞ネタをベースにしているのかもしれない。確か、幾度も改名した上杉謙信の名前の中に虎の文字が入っているものがあった。なんとか虎。いや、しかしあれは影虎だ。直虎じゃない。

 

とまあ疑問には思いましたが、ネット検索するほどでもなく。

 

ドラマガリレオの福山・柴咲コンビは両方とも大河主演か……すごいな」などと云う感想に想いが移って、疑問はそのまま忘れてしまいました。それから特に疑問に思うことも、大河を見ることもなく日々を漫然と阿呆のように過ごしていたのですが、ついこの間、本を乱読していた時に、たまたま見つけたんですよ。直虎。いやーほんと、すごい偶然!

 

この本です。歴史短編集ですが、この2話目の「井伊の虎」が直虎の話です。

 

井伊直虎ってどんな人? って聞かれた時に、一番わかりやすく言うと、こうなると思います。

 

井伊直政の養親」

 

です。井伊直政とは、徳川家康譜代の家臣の一人で、徳川四天王の一人に数えられています。最終的な封地は彦根藩、今の滋賀県ですね。直政を初代とする井伊家は徳川時代に重要な地位を占め続け、後代、桜田門外の変で有名な井伊直弼を輩出します。

 

そんな名家・井伊家の礎の一人であったのが、2017年大河主人公の「直虎」だと云うことです。いやー、すごいですねー!

 

思うんですけど、今年2017年は、滋賀県のマスコットキャラ「ひこにゃん」にできますよ。家族が。今年の大河に乗っかって!

 

名前は「ひこタイガーママ」! ……だと思うんですけど、どうでしょうね。