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この世は所詮 夢芝居

食べ物。日常。本。エッセイ。海外旅行。そんな感じ。ゆるふわなチラ裏を目指したい。

あの人とうまくいかない? それって認知特性が影響しているかもですね。

日常って、人と会話したり、相手に何かをしてあげたり、言われたことをやったりの連続ですよね。

 

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話すこと、してあげること、言われたことをやること。要はアウトプットのことですが、このアウトプットが相手の期待と違っていることがあります。人によっては、割とよくあることかも知れません。アウトプットが相手の期待と異なっているせいで、奥さんや家族に怒られたり、仕事で文句を言われたり。あるいはアウトプットの速度や効率も影響しているかもしれませんね。

 

我々は、インプット(情報・依頼)があって、我々の脳みそでインプットを解釈・理解し、言葉や行動でアウトプットします。っていうか人間であればそれ以上はできませんね。

 

でもこのインプットも、人によって違うんです。

 

というのも、人によって情報の認知の仕方が違うからです。認知が違えば、インプットは自ずから違ってくる。であれば、アウトプットも違ってきて当然ですね。

 

認知の仕方(認知特性)には大きく3分類あり、<視覚優位型、聴覚優位型、言語優位型>に分けられるそうです。さらに細かく分けて6種類の認知特性があります。自分と相手の認知特性を知ることで、自分の理解の仕方、あるいは相手の理解の仕方がわかります。

 

認知特性を知ることで、相手と同じものを見ても、「自分はこう感じたけれど、相手はああいう風に感じているんだろうな」と推測ができます。

 

そもそも、「自分と相手では感じ方が違う」と知っているだけで、自分と相手、相互の理解はぐっと深まるのではないでしょうか。

 

それを書いたのが下の本です。

著者の本田真美さんは小児科医で、読者の認知特性を図るテストも付いていますので、一度でもやってみると役に立つと思いますね〜。

 

             

 

 この認知特性を測るテストにはもうひとつの良さがあって、自分の認知特性を知ることで、自分にあった能力開発ができるんです。

 

当然、自分の認知特性にあった仕事をしていれば。能力が開花する可能性が上がるわけです。苦手な認知特性のところで頑張っていても、うまくいきませんからね。

 

 

例えが通じるかわかりませんけど、いわゆる「HUNTER×HUNTER」でいう念能力みたいなものですよ。強化系とか具現化系とか能力者の特性があって、それにあった能力を自分で開発しないと勝てないって話ですよ。特性にあった能力にしないと、「要は選択ミスってことだろ?」とかキルア君に言われちゃうわけですよ。

 

 

 ちなみにたふたふは「言語優位者(言語抽象タイプ)」でした。スコアが26以上あったので強い認知特性ですね。文章とか扱うのに適しているというから、素直に嬉しいですね。その代わり、「聴覚優位」が壊滅的でした。ということは、「聴覚優位者」の人とはとんでもなく合わない可能性があるということですね。がーん。気をつけないと…。

 

結構当たっているテストだと思うので、 周囲の人と一緒にテストをやって、お互いの認知特性を確認し会うのも面白いかもしれません。