この世は所詮 夢芝居

読んだ小説。ビジネス本。エッセイ。海外旅行。食べ物とか日常とか。そんな感じ。ゆるふわなチラ裏。

エッセー

知覚できない変化で、行動を変えるのは無理だけど。

1.ファミレスにて ファミレスに行ったら、高校生ぐらいの女の子が4人、4人席に集まっていたんですよ。通路を挟んで離れた席に自分は座ったんですけど、そう混んでもいなかったし、女の子たちも声をひそめる気配がなかったので、その気もないのに内容が聞こ…

目指す憧れの人を持つと成長が早くなるという話

憧れの人がいると、成長が早いんですよね。 憧れの人っていうのは、「こうなりたい」と思うからこそ憧れの人であって、それはつまり自分にとっての目標とかお手本という意味なんですよね。格好良く横文字でロールモデルと言い換えることもできますね。 物事…

かつて願った未来のまっただかにいる今

突然ですけど、アウディの新型A8にはついに世界初の自動運転機能(レベル3)が搭載されるそうですね。 VRはすごくリアルな世界が味わえるし、VALUで個人で株式発行みたいにお金を集められるようになっているし、ドローンがその辺を飛んでいるし、なんだか未…

反目しあっているけれど、実はそれで釣り合っている

他人の不幸に寄り添わずにはいられないタイプの人、いますよね。良い人すぎて、幸せになるのに罪悪感を感じるというような方。どうしてこんなことを言い出しているのかといえば、ちょうどそんな小説を読んだばかりというだけなんですけれど。 理性的に言えば…

世の中で大事なことは自然からも学ぶことができる

10年も超えて働いているといろいろと色気が出てきて、投資なんか始めちゃうわけです。投資商品を見ていると、ハイリターンと言われているものはたいがいハイリスクで釣り合っていて、世の中うまいことできているなあと思います。たとえて言えば元本が絶対保…

コマツのコムトラックスがすごかった

コマツというメーカーがあります。売上2兆円に迫る世界2位の建設機械メーカーです。建設機械といって、このブログを読む方がどれだけイメージがつかめるかというのはありますが、例えばパワーショベルとかブルトーザーとか工事現場で使う機械ですね。 で、コ…

「ロボットには心がない!」とか言われると気になってしまう

「ロボットには心がない!」ってマンガの主人公がよくドヤ顔で言ったりしてるのが気になるタイプです。 ルンバなんかを見てると、いつもちょこちょこ床を掃除してくれて、なんかちょっと可愛いやつだから心を持って欲しいとか思うのかも知れない(ルンバもっ…

欧米の大学生たちが教養としてもっているもの

少数の正義の味方たちが、大兵力で押し寄せる大帝国の悪いヤツらをばったばったとなぎたおす・・・少年マンガの王道展開です。こんなストーリーのマンガや映画、ひとつやふたつ、皆さんの頭の中にぱっと例が浮かぶのではないでしょうか。 この胸熱の王道スト…

「ほぼ日」上場 糸井重里さんとシェアするもの

株式取引は美人投票と同じだと言われます。 これは結構皮肉な意味合いがあって、取引参加者は自分が美人だと思う人、に投票するんじゃないそうです。周囲をよく見て、皆が美人だと思いそうな人、つまり票が集まりやすそうな人に投票するんだそうです。株式取…

自分が死んだらKindleのライブラリはどうなるのか?

僕はいわゆる電子書籍派でして。頻繁に電子書籍を購入してはアイフォンのKindleアプリで空き時間に読書を楽しんでます。たしか2013年夏からKindleを使い始めたと記憶しているんですけど、このKindleの電子書籍冊数が、この2017年3月に800冊を超えました。現…

google先生の生徒は Siri化する

仕事をしていると、会社の隣の席のひとがですね、いろいろ聞いてくるんですよ。たいしたことないことなんですけどね。どの表記が正しいのか、この書き方で合っているのかとか、そんな質問です。 たわいもないことなので雑談の一種なのですけれど、自分はその…

のらりくらりと身をかわして成長したい

どこかの国の大統領が国境に壁を作るなんていうツイートを飛ばしたり、どこかの国の委員長が兄弟の殺害指令を出して暗殺したなどというニュースを聞いていると、本当に多様な価値観の世界に生きているんだなあと実感します。グローバル社会といえども、なん…

静岡県でげんこつハンバーグのさわやかに行って来ました

「やっぱり『さわやか』かなー」「ああ、『さわやか』ありますよ、この辺」 静岡は浜松市に行ったときに、「このあたりに美味しいお店はありますか」と地元のひとに聞いたときの返答です。 げんこつハンバーグの炭焼きレストランさわやか それほど美味しいな…

暗い思考をしていると、人格を暗くする訓練になってしまうのですよ

暗いことを考えると、暗い思考の訓練になる じゃあ、どうしたらいい? でもさ、別にいいんじゃない? タイトルは、ギリシャ旅行の手記にぽろっと書いてあったこと。昔自分が書いたことながらほんとにそうだなぁと感心した。 暗いことを考えると、暗い思考の…

長寿社会の問題点 <定命のもの(2)>

命には限りがあります。それが生命の定義のひとつであり、一方で悩みのタネであるのですが、しかし、現代において我々の寿命はどんどん伸びています。 ご存知のように生活環境や栄養状態の向上、また医療技術の進歩により寿命はさらに伸びています。特に医療…

命に期限があるから輝ける <定命のもの(1)>

そういえば、インモータルズという映画がありました。 ギリシャ神話の神々が出てきて敵と戦う映画でした。まあ壮大そうな割には日本の予算の少ない特撮物を連想させる出来でしたが……さて。 インモータル(英語)は、イン・モータルと切ります。インは否定の…

爆買いの季節、ですね

来週から大体2週間、爆買いの季節ですね。 今年は春節(中国における正月)が1月28日ですから、前後1週間、合わせて2週間があちらの連休になるわけです。ですので観光客がどっと増えることになります。中国の観光会社も「かきいれどき」とばかりにこの時…

お題<好きな街>: イスタンブール

お題「好きな街」 イスタンブール。 名前だけでエキゾチックな響きを感じてしまうぐらい好きな街です。 もともとローマ皇帝がコンスタンティノープルという街として都市を作り。 東ローマ帝国の首都となり。 その後、オスマントルコに征服され、イスタンブー…

フローとストックと

フローとストックという概念があります。会計なんかで使われる概念ですが。 ものすごく噛み砕いていくと、フローは「走り続けること」だし、 ストックは「振り返って立ち止まること」なんですよね。走るメロスと待つセリヌンティウスみたいなもんです。 走り…

「自分は不幸?」 とりあえず確定させたら?

上機嫌を技にする本を読んでいていいこと書いてあった。 乱暴にまとめてしまうと、「不幸は確定させてしまえ」ということだった。 自分はひょっとしたら不幸なんじゃないだろうか、とふとしたときに感じるものだと思う。世の中の幸不幸は主観的なものだけど…

カジノ法案が通ったと聞いてワクワクしてる

カジノ法案が成立した。 依存症とかの話は前に書いたから脇に置いておくとして、カジノができたときの産業波及効果をあれこれ妄想してみたい。 わざわざ特区を作るのだから、カジノ法案が目指すはミニラスベガス。 ラスベガスには行ったことはないが、映画や…

失敗や不幸にくよくよして不機嫌でいて、何かいいことがある?

上機嫌をスキル化するべきだと主張する本を読んでいる。 失敗や不幸にくよくよして不機嫌でいて、何かいいことがあるだろうか? 不幸そうにしていると誰かが助けてくらそうなものだが、残念ながら現実では逆だ。むしろ明るいひと、幸せそうなひとのところに…

良書を見逃すことは、人生を逃すことと同じ

17世紀、フランシス・ベーコンという人が、本についてこんなことを言ったらしい。 「味わいつつ食べるべき本もあれば、手っ取り早く呑み込んでしまえば十分というほんもある。そして、少数ながら、くちゃくちゃよく噛んで、ちゃんと消化すべき本もある」 わ…

優秀だと言われる人に共通して当てはまること

優秀だと言われる人に共通して当てはまることがある。 そのひとつ。優秀な人は利他的だ、ということだ。 どういうことか。 世の中にいろいろな仕事があるが、仕事はどれもこれも目的があって行われる。その多くが独りでは完結できず、分業して行われるように…

貴方も賭け事は悪いことだと思いますか? (カジノ法案)

カジノ法案が衆院を通る見通しだそうだ。 私自身は博打をやらないのだが、カジノ法案には基本的には賛成だ。経済が活性化するし。 賭け事というと、身を持ち崩すことがあるから駄目だというのが日本の風潮がある。でも、それは過保護なんじゃないだろうか。…

なぜ ポケモンGO が責められるのか考えてみた

スマホをいじりながらの運転が原因とされる事故が数多く報道されている。残念で痛ましいことだと思う。 スマホをいじりながらの脇見運転は違法だ。カーナビなどの車両搭載の電子機器もメーカー純正品は運転中は操作できない仕様になっている。スマホをいじり…

フィデル・カストロ議長の訃報

キューバのフィデル・カストロ議長が亡くなった。黙祷。 キューバという国に、それほど思い入れのある世代に私は属していない。今50代くらいの人がドンピシャなのではないだろうか。私がキューバと聞いて思い浮かぶのは、カリブ海、革命、キューバ危機(ケネ…

お隣さんの弾劾決議

韓国の歴代大統領は10人中8人が辞任後何らかの不幸に見舞われている。亡命・逮捕・自殺。周辺の親族も巻き込まれている。(ネット調べ) 今、韓国のパク・クネ大統領が恐ろしく不人気で、弾劾決議まで通る可能性がある。 弾劾というシステムは、機構としては…

人生のリソース

人は生きているだけで様々なものを消費する。現代人が生きて活動する上で、最低限欠かせないリソースがある。時間とお金と体力(気力)だ。 まず体力(気力)。何事も体が資本だ、というけれども、まず健康でなければ自由に動き回れない。体力(気力)が人よ…

ある本好きの秋

この1週間はものすごく本好きなヒロインの小説を共感しながら読んでいたのだが、さらに今日、立花隆さんの著作を読んでいると、「本が読みたいがためにせっかく入った文藝春秋を2年半で辞めて本読み生活に入った」ということが書いてあって、この2作を同時…

人生をゲーム化すること(某有名RPGみたいに)

人生をゲーム化して楽しもう! ということが書いてる本を読んだ。小学生の頃に熱中した某有名ゲームの名前がその本に冠されていたため、懐かしさについつい手が伸びたという次第だ。本を読む前からしてやられた感を思わなくもなかったが、バリバリの資本主義…

穴を埋めた人たち

博多駅前に突如として空いた大穴に驚いた人は多いはずだ。海外の出来事か、CGによる悪戯かとしか思えないとても大げさな穴が、道路の真ん中に空いていた。しかもよくよくニュースを聞けば、穴の空いた場所は、押しも押されぬ繁華街であるという。 だがその穴…

高齢者の運転と自動運転

逆境の中に勝機があるというのは、ある種の真実だと思う。逆境にあるということは問題が発生していることになる。そういう状況では、順調な時には取れない手段も取れることがよくある。逆境は現状を変えるための鍵だと言えるんじゃないだろうか。 高齢者が車…

大統領選

世界一の国の新しい大統領が決まった。しかも意外な方が逆転当選。周囲の反応やテレビとかを見ていても、「えっ……(絶句) 本当?」みたいな反応が多い。期待をもって受け止めるというよりも、不安と共に受け止められたニュースだということなのだろう。一国…

向き合うこととその結果

ブログというものを書くためにはどうしても自分と向き合わざるを得ない。書くことを作るために、あのときこの時を思い出して、自分はどう思ったのかな、あるいは自分はどう思われているのかな、なんてことをつらつらと考えてしまう。それが心地良いというわ…